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ソフトのクローズド・キャプション対応状況は、パッケージや番組表記載のマークで確認できます。
ビデオ |
大手2社、ワーナー・ホーム・ビデオ、20世紀FOXホーム・エンターテイメントのタイトルはここ15年くらいの間に発売されたものならば、9割方対応しています。ワーナーのパッケージにはCC対応マークが記載されていますが、20世紀FOXの場合、CC対応なのに記載がないことが稀にあります。また「アリー・マイ・ラブ」のようにシリーズの途中からCC
対応になっているもの、「ターミネーター1」のように出しなおしの時にCC対応になるものなど、注意を要するケースも少なくありません。ソフトメーカーの再編で作品の権利関係が変わることも一因と思われます。
⇒ CC対応ビデオ一覧
アメリカ発売のビデオは種類が豊富な上、マイナーなジャンル(アニメやアダルトなど)でなければ、たいていCC対応になっています。たくさんの英語を聴きたいという方、ハイレベルなリスニング力をもった方には絶好の環境でしょう。
レーザーディスク |
レーザーディスクはすでに発売中止になっていますが、過去に発売されていた洋画タイトルは大抵CC対応です。
⇒ CC対応LD一覧
DVD |
ディズニー作品を販売するブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメントの作品は、ある程度対応しています。ただし、「Mr.インクレディブル」、「パイレーツ・オブ・カリビアン」など最近の作品はCC対応でなくなっています。ソニー・ピクチャーズ・エンタテインメントはコロンビア・トライスター作品がCC対応しています。ただし、最近ソニー・ピクチャーズがリリースを始めている過去のMGM(メトロ・ゴールドウィン・メイヤー)作品(「レインマン」、「荒野の七人」、「レイジング・ブル」、「羊たちの沈黙」、「ロッキー」シリーズなど)はCC対応でありません。
CC対応の場合、パッケージに小さくCCのマークが入っています。必ずパッケージのCC表記を確認してください。一般的に同一タイトルであっても製造時期でCC対応状況が変わる可能性がありますので、気をつけてください。
⇒ CC対応DVD一覧
アメリカ発売のDVDは7割方CC対応になっています。中でも日本のDVDプレーヤーで再生できるリージョンALLのものは便利です。 ⇒ リージョンコード解説
「インナー・スペース」「太陽の帝国」などは日本語字幕(Subtitle)まで収録されていてうれしい限り。
なお、DVDの場合、ハード(DVDプレーヤー、レコーダー)によってはCC信号を検知・出力できない機種がありますので、注意が必要です。 ⇒ 詳しくはこちら
衛星放送・ケーブルテレビ |
映画専門のスター・チャンネル、スター・チャンネルプラス、スター・チャンネルクラシックでは、放映作品の2割程度がCC対応です。ムービープラスは月間数作品がCC対応しています。スーパー!ドラマTVは「The
OC」、「ER−緊急救命室」、「スタートレック」のようなアメリカのテレビシリーズものをCC入りで放映しています。ディズニー・チャンネルはディズニーのほとんどのアニメ番組と「レイブン−見えちゃってチョー大変!」、「リジー&Lizzie」、「22世紀ファミリー」などのアメリカのテレビドラマシリーズをCC入りで放映しています。
各放送のクローズド・キャプション対応の状況は月刊の番組案内などで確認できます。
⇒ CC対応放送一覧
ただし、実際の視聴形態によっては、CC信号が入っていない場合がありますので、注意が必要です。
⇒ 詳しくはこちら
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